理研ジェネシスのバイオインフォマティクス解析
バイオインフォマティクスとは、生物学の分野のひとつで、遺伝子やたんぱく質の構造といった生命・生物が持っている情報を分析することで生命について調べる学問のことです。
研究対象としては、遺伝子予測、たんぱく質構造予測、ゲノムアセンブリ、配列アライアメント、進化のモデリングなどがあります。
理研ジェネシスでは、バイオインフォマティクスの解析手法のひとつとして、トランスクリプトーム解析という生物内の全転写物を網羅的に検出する手法を行っています。
この解析では、サンプル間で発現する量が異なっている遺伝子を識別・同定することで、医療品開発のターゲットとなる遺伝子候補の抽出、薬品耐性研究などに活用できます。
2014年12月受注分から解析対象生物を43種類に拡大するなど、トランスクリプトーム解析を改良しています。