磁気検査やMRIはどういう検査なのか
「MRIで検査しましょう」と医師から言われて、検査を受けた経験のある人もおられるかと思いますが、現在MRIを所有している割合は、病院では6.9%、クリニックや診療所では0.06%ほどです。
MRIは1台およそ7500万円もする高額医療機器なので、無理もない話でしょう。
MRIとは磁気共鳴画像検査のことで、Magnetic Resonance Imagingの略で、MRIです。
非常に強い磁場を利用した磁気検査です。
単純レントゲンでは写らない軟骨も奇麗に写るので、椎間板ヘルニアの診断に役立っています。
また関節リウマチや乳がんや前立腺がんの早期発見にも有効です。
検査室内は強い磁場が発生しているので、ボールペンや腕時計なども外して入室しないと、機械に吸い寄せられてしまいます。
金属を含む化粧をしていると、その部分が熱くなることがあるので、化粧を落とします。
検査は寝ているだけですが、工事中のような音がします。